アベノミクスが金融政策から財政政策へと変化していった過程を描いた『アフター・アベノミクス 異形の経済政策はいかに変質したのか』(2022年12月 岩波新書)の著者、軽部謙介・帝京大学教授(元時事通信解説委員長)が、執筆の動機や植田和男日銀総裁誕生の経緯についての考察などを語った。 司会 竹田忠 日本記者クラブ企画委員(NHK)
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