素晴らしい曲なのはもちろん、 最後の「なんにもないから 小説化しないような」という歌詞、 当時はありとあらゆるボカロ曲が、速攻小説化して言った時代だったから、皮肉が効いていて好き。
くそしょうもない日々と空想しようもない日々は同じようなものだということではないか
抱え込みすぎた時、「しょうもない」という言葉は救いになる ふにゃっと力が抜ける感覚 ありがとうございます
中学やら高校の頃に初めて聞いて、漫画にも映画にもならないしょうもない毎日を音楽なら拾い上げてくれるんだなって感銘を受けた曲。 私のくそしょうもない青春はいつもピノキオpさんの音楽とともにありました。
これで動画も製作してるなんて彼のセンスはどこまで突き抜けているんだ...
これはマジで10倍は伸びてもいいと思うんだよな、、、 他人の評価ばかりを気にしてる人が多いこの時代で、自分が何を考えてるのかが一番大事ということを改めて考えられる曲だと思う。
でもピノキオピーさんが歌にしてくれた
この曲と「モチベーションが死んでる」は浪人時代にほんとにお世話になった。しょうもないと感じる人生の瞬間も、なんとか頑張っていつかの成功を願いながら努力する人を応援してくれる曲
I feel Pinocchio's songs are made with a special magic to only reveal themselves to you when you truly need to hear them
オンライン授業ばかりだったのに最近急に登校が増えて疲れてしまい、金曜の帰りの電車に聴きたくなる。
自分が主役になれないことに気付き、小説やドラマや漫画に出てくる登場人物とはほど遠い自分のクソしょうもない人生に飽き飽きしながらも、心のどこかで報われてほしいと願い、生きている。 本当に人間らしい曲だと思います。 ピノキオピーさんもこんなことを思いながら毎日楽曲作りに取り組んでいるのだと思うと自分も諦めてられないな、と前向きになれます。
that moment you find out like half of your favorite vocaloid songs are by pinocchio p
ふとした時に聞くと心にぶっ刺さる。あえて声を上げるようなことでもない、日常の連続の人生を代弁してくれているようで救われる。明日も頑張ろうと思えるいい曲です。
実はこの方の作品で一番好きだったりする。
this is the sort of vocaloid song that makes vocaloid songs as a whole look a little bit better
This song gets to me every time I hear it. It's such an incredibly beautiful way to describe that numb feeling of regularity that pervades a depressing stay-at-home life. There's that longing, irrational hope that somehow your experience could be looked at by another person and loved for what it is, like with what we do with our favorite TV shows about characters with fancifully dull lives that we can relate to, but then we realize that we went the entire day without doing a single thing of interest, and we lose even that hope. And this song is like the cry for help from that state that I've never seen portrayed in any other medium. English doesn't have the words to do a song like this justice, either.
放課後学校に残ることも考えたけど「怪物が来る前にお家に帰ろう」を思い出してコンビニで甘い飲み物だけ買って帰ってきた
「空想しようもない日々」 Kuusou shiyoumo nai hibi Days we can't imagine 「クソしょうもない日々」 Kuso shomonai hibi Crappy fan days
曇りの日にぴったりの曲だ
@ああ-e6w7t