カノジョと食事してるときにテキストボックスみたいになってるのが、ゲーム感覚で付き合ってるみたいで好き。
1番の方は化け猫が女の子に化けてるから瞳孔が時々白く(?)なってるし、色んな表情をしてから「この子、こんな顔してたんだよ。覚えてる?」って顔をしてたり…本当に細かいところまで表現されてて好きです…!
0:28店員に目が行ってた彼氏に対するネコの化けた彼女の『――って、聞いてないか……』みたいな苦笑い好き
本物の彼女ちゃんが幸せそうなら良いや 化け猫ちゃんと幸せに過ごすスピンオフ作るしかねぇな
「皿に乗った顔は今日も笑顔で美味しいメインディッシュ」 1番は本当に物理的な意味で、2番は2人が顔を寄せて話すから相手の顔が皿の上にあるように見えるみたいな意味なのかな 好きすぎ
「かごめかごめ」とか「おばけなんてないさ」とかのオマージュが隠れてるのが怖かわいくて好き
1番の「笑顔で美味しいメインディッシュ」は、 皿に盛り付けられた彼氏くんの顔が引きつった "笑顔" になっていて、化け猫にとっては "美味しいメインディッシュ" だからこその歌詞で、 2番の「笑顔で美味しいメインディッシュ」は、 "笑顔" で料理を食べている彼女ちゃんをみて、彼女ちゃんが笑顔だから "より美味しく感じる" からこその歌詞なんだと気づいた
最初は 本物の彼氏&化け猫 最後は 化け猫&本物の彼女 2回目の 「誰と何をしたの?」 彼女が知っていた酷い彼はニコニコ幸せそうに自分の話を聞いてくれる【素敵】な彼に。誰と、何を、したらそんな彼になったのだろうか。 「それはそれは素敵ね」 彼女は彼氏が化け猫に喰われ成り代わっていたことを知る。だが、それを泣きながら喜んだ。思わず化け猫は泣いてしまう。受け入れてもらえて安心したのか、化け物が成り代わったほうがマシなやつといたのを哀れに思ったのかはわからないが。最後は仲良く1人と一匹が手を繋いでレストランを出て行った。しあわせレストラン しあわせのなり方は人の数だけあるようです
途中途中の化け猫とか舞台がレストランとか、なんとなく『注文の多い料理店』を連想するのが細かくて好き
この曲聴いてると怪談レストランを思い出して、小学生のときに感じた不気味さが脳裏に蘇って嬉しくなってしまう
40秒くらいまでゲームみたいなウィンドウあったから、男にとっては女の子はただの攻略対象に過ぎなかったのかな。 現実は間違いも正解も無いって歌詞に合わせて現実に引き戻されるの好き。
00:54 01:58の あれもこれも嘘さは 1番の歌詞だと、化け猫から彼氏に対するその日の彼女の振りをしてたネタばらしって感じで 2番の歌詞だと、あくまで彼氏の振りをし続けて(今までの)あれもこれも嘘なんだよ(本当は君が好き、みたいな)って優しい嘘をつくの 傷つけるためと傷つけないための嘘の対比がエグい
2:39、彼氏の携帯?に髪が長かった頃の彼女が映ってるけど、しゃがんでなにか笑ってるように見える。これがもし”猫に話しかけてる場面”とかだったとしたら、なんで化け猫が彼氏に化けてまで彼女を助けようとしたかも分かってきそうだよね
コメント見て彼氏くんが彼女ちゃんにDVしてるって考察見て思ったんだけど、2番の歌詞の「私の正面 誰」って、普段DVしてくる彼氏くんがいつもとは違って優しくなってたから「あなた本当に私の彼氏?」って意味で彼氏くんが優しくしてくれたのが嬉しくてmvの彼女ちゃん泣いてたのかな……
一番はゆったりと手拍子?で苛立ったような恐ろしい雰囲気醸し出してたけど二番はジャズっぽいお洒落な雰囲気に世界が溶け込んだような儚い幻想的な美しさがあって好き 最初ゲームのような画面だったから彼氏はゲーム感覚で付き合ってたんかな 本物のDV彼氏は死んじゃって化け猫が彼氏になり変わって彼女をしあわせにするお話なのかなと思った
サビの「最高ね 最高ね」以外にも「さあ行こうね さあ逝こうね」とも受け取れるからやっぱりあまりにも好きすぎる
見た目は"幸せレストラン"だけど 曲を全部聴いたら"死合わせレストラン" なんだよね、嗚呼最高ね。
0:34でカノジョ(化け猫)がハンバーグごとフォークも食べちゃってるの可愛い
0:29あたりのウェイターさんが運んでる料理って、靴とキャリーバックに見えなくもないよね 靴と荷物を取られちゃったから、逃げ出すこともままならないのかな
@しじみが頭から離れない