皆、これ 冷凍庫やぞ 冷蔵庫ちゃうぞ 冷凍庫やぞ。
この歌 冷凍庫だけど聴くと 「寒い」じゃなくて「涼しい」 なんだよね
55秒というめっちゃ長いはずの前奏があっという間に過ぎてく
冷凍庫って英語で基本、freezerって表すんだけど、フリーズの行為者って考えると。 時を止める者、って意味になると思うんだよね 夏に泣き崩れたヒロインは動かない時間を生きていく、って意味なのかもなって思った。
「氷 ボカロ」 で出てくるのわかりやすくて好き
最初アイスin冷凍庫だと勘違いしてて、「そりゃそうだな」と思ってた めっちゃ爽快感あって何年越しに聞いてもちゃんと聞きたくなる良い曲
普段ボカロを聴かない父が『この曲はランニングにちょうどいいんよ』ってお気に召してたのが嬉しい ドライブしてる時も『あれかけてや、あのー…なんちゃら冷蔵庫みたいなやつ』って言って親子揃ってこの歌を楽しんでます
高音で低温の歌って言うコメが一番好きだったけどどっかに埋もれてしもた センスありすぎ
曲調の転換がほんと好き 普通→4分の3拍子→遅くなる→元に戻る→高音攻め→とどめの転調 最高かよ
どっかでみた夏といえばじんさんn-bunaさん蜜柑星さんってコメでなんとなく自分が思ったこと じんさん →季節が夏 n-bunaさん →題材が夏 蜜柑星さん →夏が本体
あと少しでこの曲に帰ってくる頃やな、みんなでまたここに集まろ!
アスノヨゾラにハマり DAYBREAKにハマり henceforthにハマり 回る空うさぎにハマり surgesにハマり 全部Orangestarさんの曲だって今日気づいた
自分用 それは時の果てる 劇場世界のプロローグ アラィ A lie? 君は誰? どことなく物憂げに 裸足のままで 張りつく夜に遊ぶように 彷徨う僕は何故か 君を探しているのだ だぁ だぁ あの日のいつかまでの 星座のソラは闇のように 閉ざされた小景に 意味もなく吐き捨てる あぁ 僕は何故 僕をどこまで連れてくの 開けたその先に いつか見た扉 合図で るらったったった 繰り返して 回ったったった 君が居そうな氷漬けの夢 迷走 昏いステップ るらったったった 寂しくて 笑ったったった 踏み出すままに汚せ 今は凍えぬように 言葉よ意味を成せ 冷やかな世界 病みの曜日 消え行くあてもなく 独り舞台に泣き崩れる あぁ もう嫌だ 全て0からやり直して 回り切ったその先に いつか見た扉 荒んだ夜 眠れないレイニー 自称冷静な世界と side alley – C 0 0 見据えたナンセンス 必然の解離 僕ら また出逢えるように あぁ 朝靄を空に裂いた 君のその柔い手が 白銀製の帳を たやすく浚ってゆく 知らぬまま 大人になるほど 懐かしさは残るけど それも全部かき混ぜて 廻り出す今日は綺麗だ 時間が音をたてながら 崩れてゆく最後を 君は何故か悲しそうに 笑いながら踊る Wonderland またあの日と 同じようなさ 星空に呑まれては 紡ぎ出した言葉通りの 想い熱を放て
画面の女の子がはじめは素直に笑ってたのに、2番から泣き笑いしてるみたい
Orangestarさんが勉強の合間に作った曲を 聴いて僕たちは受験勉強をする。 なんかエモない?
オリンピックの暑さ対策orangestarの曲流せばいいんじゃないか? 割とマジで夏聴くと涼しく感じるから
題名に「冷凍庫」が入っていて、聞いた後何となくだけど冷凍庫っぽいなって感想持たせるのが凄い。
夏の曲って言われても冬の曲って言われてもどっちも納得できる
この曲だけ「夏に凍え死ぬ」って感じで最高に涼しい
@まりも野郎