すぐ帰る私は 定刻少女
純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げてっていう歌詞はピアスを左耳に付けてるってことだと思うんですけど、女性が左耳だけにピアスをつけるのはレズビアンの意味を持ちます。なのに金剛製の背徳感を左の薬指に光らせて=結婚指輪と考えるとエモい
純金製の欠乏感→金のピアス(イヤリング) 芳香性の憂鬱感→香水 抗菌性の停滞感→マニキュア 金剛製の背徳感→ダイヤモンドの指輪 伸縮性の優越感→ブランド物の洋服 後天性の先入観→メイク(アイライン) なぜこんな伝わるけど遠回しな言葉選びが出来るのか……大好き
東京のホテルに泊まった時、夜中にこれ聴きながら夜景見てたけどえげつない感慨深さだった
後ろで流れてる「ポーンパーンペェーンポポポ」みたいのがオシャレすぎる
多分、この曲のモデルの女の人は「少女」だとは言い難いだろう。なんだか30歳ぐらいのOL感がある。 それをまだ自分には時間がある(まだ自分は少女)って言い切ろうとする儚さが良き。
「好キナ色」から「好キナ言葉」まで白い文字だったのに「好キナ人」でピンクになるの、「好キナ人」を思い出して急に頬を染めているみたいで好きです
修学旅行でみんな寝た後に、1人で夜景見ながら聞いたいい思い出
ディズニーの帰りの車でこれ聞いちゃったぜ、、、 いいだろ、、、
8万回位聞いたけど中毒性そんなない
後ろの空が音声波形になってるのに今気づいた
純金製の欠乏感→ピアス 芳香性の憂鬱感→香水 抗菌性の停滞感→ネイル 金剛製の背徳感→薬指だから結婚指輪 伸縮性の優越感→上着、洋服など 後天性の先入観→アイメイク っていう表現全部が好きで…((
曖昧な表現でつくられた歌詞の中に 「私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ」 「あんなにあんなに縛られたのは貴方に愛して欲しかっただけ」 という感情を剥き出しにした言葉が好き。
ミクがステージに立って歌うんじゃなくて、ベランダに出て独り言を呟くようにして歌ってるのが好き。 誰かに聞かせるための歌ってよりかは自分のための歌って感じがする。 それよりも音☆量☆注☆意が懐かしいな、
これ聴きながら首都高速走りたい。
なんかテーマパークとかで遊び疲れた帰りの高速道路で眠りこけながら聞きたい
歌詞は結構大人なのにミクちゃんの声は幼めなのが好き
3:51 で止まってから、「あっやべっ忘れてた」みたいな感じで伴奏がちょっと開けてから戻ってくるのが好き
この曲聞いてると、日本語ってきれいだなって思う。 すごく透明感があって、夜の新宿とか歩きたくなる。ご時世的にダメかもしんないけど。(語彙力)
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