高校の合宿帰り、電車の網棚にはヴィトンのボストンがズラッと並んでた 今より全然、安かったし親も景気が良かったんだと思う
当時安かった話を同世代でするのはいいけど、こっちが買ったものに「昔はもっと安かった」という話をするのやめてほしい・・・
10万円台なら頑張れば買えるもんね 今は高くなりすぎて買えないwww
本当にChanel買っておけばよかった・・・
2、30年前HERMESやカルティエはフランスで日本の約半額。ケリーが25、バーキンが35万くらい。年に3回行って1回に2〜3オーダーしてたので100個以上に!フランスとスペインの間のアンドラ公国は無税でもっと安かったし穴場だった。ParisのRITZも1泊10万しなかった。円が強かったとはいえ買い物も予約なんかせずにゆっくり出来てた。まぁその時代に行き尽くしたからバカ高い今、とてもわざわざ行こうと思わない
アラフィフ バブル〜弾けた後とかも円高だったからボーナスで海外行ってブランドのバッグ2個ぐらい買うのが定番だったな...
タンクフランセーズ ステンレスは27万くらいだったような 大事に持ってました 社会人がボーナスで買える値段でした 変にコラボに走ってないからブランド物は長く持てました
コロナ禍でも値上げ加速したような‥ でも給料は上がっても微々たる程度 終わりだよこの国
シャネル50000でもお財布買えたし、肩掛けお財布も15万。 グッチのカバンも60000。 なんで高くなったのですか? 違うチャンネルだけど私が最近行ったティファニーの店員さんはお店にとっては低い金額でしたがいい対応してくれました
昔ヴィトンのハンドバッグ8万で買って買取に持って行ったら5万だった その5万持って新しいヴィトン買いに行った 今考えると安すぎた
"買える人が買う" ハイブランドとは そう言うもの
新卒で働き始めてお金貯まったなって頃にコロナや急な値上がりで悲しいなって思う反面、 大きいバッグは荷物少ない自分の生活に合わないから、どっちにしても安くは買えないのだと悟り。。 ジュエリーは早いうちに無理しても買えば良かったな〜と思います。
本国では高い値段で売られてるハイブランドが、日本の企業がライセンスを取得したら価格が安いブランドになってた
アベノミクスで日本はほんと安い国になったねぇ 中小企業の給与は上がらないとか
同じ物でも仕様変更というかアップグレードされてるから昔のまんまじゃない。
昔ロエベが買いやすい価格で質が良く品も良くデザインも良かった。 ナッパ素材の革の手触りがたいそう良かったし安かったので、買っておけば良かった。
シャネルのがま口タイプの長財布。 必ずバッグの中に一円玉が転がってて、「そんなにがま口の締まり悪いのかな?」と思ってたら、サイドの金具と皮の隙間から転がってたことが判明。 自分で値段つけて場所だけ提供してくれる店に置いといたけど、6.3万くらいしたのに、1万ぐらいに下げないと売れなかった。
96年頃、フィレンツェのPRADAに行ったらワゴンにポーチが山積みになってて、店員さんが「また日本人かよ」って感じでウンザリした顔で接客されたの覚えてます😂 FENDIもフェラガモも、日本人が沢山買いに来ていました。 今、逆の現象が起きてる😅 日本の百貨店では中国人を始め、外国人が大量に買ってる光景を目にします。
1986年頃から仕事で何度もアメリカに行ったのでついでにロデオドライブに行きましたがHERMESもCHANELも州税込みでも安かったですね。ケリー50万円、バーキン70万円、オータクロア100万円。しかしバブルが完全に弾けたな、と仕事量で感じた1995年頃からはもっと安くなっていました。「まだCHANELとかHERMESとか言ってんの?」 という雰囲気で誰も見向きもしなかった頃です。PRADAなんてイタリアの工房近くのPRADAで7千円からバッグ等が買えてワゴンセールみたいで沢山買って肩紐の内側が少しハゲたりカーフの財布のボタンがバカになったら買い替え時。燃えないゴミにポイポイ捨てていた当時の自分を殴りたいです🥺。直してくれるなんて知らなかったです💧
@旅まち歩きたのし