「小鳥を飼い、舞踏を見るのがそんなに立派な生活なのか。 刺す」 って言った方の太宰です
もう一度小説を書くために、とある若者に取り憑いた太宰であったが、文学で評価を得ることができず挫折し自殺→違う人に取り憑く。ってのをループするとこまで想像できた
「愛とはどんなんだい」と「I don’t wanna die(死にたくない)」がかけてあるの凄い。愛(心中)で死んだ太宰への皮肉のような、太宰の本心のような歌詞で感動した。
これ「拗らせた売れない文学青年がある朝起きたら自分は太宰であるという思い込みを抱くようになった」っていう必要以上にホラーな解釈で聴いてる
玉川入水グッドバイの語呂が死ぬほど好き あと太宰が芥川賞欲しさに土下座した話も好き 作品名がこんなに語呂よく流れてるのもてにをはさんの才能なんだろうなぁ
パンチラの文語表記に笑った
「太宰」と「堕罪」をかけてるあたりすごい好き。
文学じゃ食えんのでラノベ書いてみたに笑った その後文体古いと叩かれたまでがオチ
これ、あくまで自分は"太宰"だから「中也に一方的に絡まれていた」とか「泣かされた」じゃなくて「中也と争い」なの面白い。
太宰先生の作品が歌詞に詰め込まれてるの好き…… 人間失格、ロマネスク、八十八夜、キリギリス、女生徒、グッド・バイ、走れメロス(歩けになってるけど)桜桃 くらいかな?すごいな……
文スト厨と文アル厨をマナーの事言ってるコメントが多くて そのマナー悪いコメントが見つからんww まぁ私は太宰治が普通に好きなんだけどね
朝起きたら太宰になってたなんてどんな悲劇だよ…って思って聞いたら太宰愛を感じるとても素敵な曲でした。
最近この曲知ったんだけど 「君こそ太宰 君こそ堕罪」のリズム感良すぎて好き
愛とはどんなんだい? あゐどんわなだゐ I don't wanna die 「死にたくない」か…今作も素晴らしい言葉遊びです…!!
文体古いと叩かれた の表現めちゃめちゃに好きなんだが
世界観がだいすきだぁぁ メロスは走ったけど太宰は友達置いて逃げだんよな笑
「風立ちぬ、 下着若干あらわなり。」 これすこ
歩けメロスで笑ってしまった
「君文学拗らせたでしょ」から「女生徒諸君沈み込め」までの所がずっと頭から離れない。太宰治は授業で「走れメロス」読んだだけだけど興味湧いてきた
@雲居寺の首