ニャアン目線で追うと彼女は3人でいることを大事に考えてたのにマチュはそうじゃないんだと回を追うごとに分かっていく流れなので、シュウジと2人で逃げようと言い出すのもシュウジと影でそういう関係だったからというよりマチュに対する不満と当て付けの気持ちが言わせてるんじゃないかなーと 自分のために怒ってくれたヒーローと初めて対面したあの神社に、仕事も住処も全部失ったニャアンがどんな気持ちで縋ったか、そしてそこにいたマチュに何を期待していたか それなのに、尽くしても振り向いてくれない、3人じゃなく2人とひとりだったんだと思い知って そんな時にシュウジのあんな王子様ムーブ喰らったらマチュ抜きで逃げちゃえくらいは言ってもおかしくはないかなって思いましたね 挙句の裏表のないエグザベ君からのダイレクトスカウト あとはエグザベ君のニャアンお出迎えが前回のシャリおじ降臨と構図ほぼ同じなところがこの子かわいいなって 影響受けやすいのかな(マネしたい気持ちはとても分かる)
31:00 お!?ギャンだ!ギャンだかっけぇぇぇ!!! の瞬間二人が小学生男子化してて好きすぎる
初リアタイ視聴で、みなさんと一緒に楽しめました。このような場を作ってくださった、梶田さん、フクダーダ先生、ファミリーのみなさん。ありがとう😊 そしてエグザベ君の王子様感とギャンの勇姿。寝不足が吹き飛ぶくらいに、元気がみなぎるわー。
4:12 スタート
25:42この辺りからBパート アマプラなら本編の11:13辺りから (※お二人の視聴の反応から合わせてるので、本来とは少しズレるかもしれません)
4:12 開幕バスク少佐🤣 『一般視聴者は黙って見ろ(豹変)』と言わんとばかりの怒濤の作画密度と情報量と展開の速さが圧巻でした。灰色の幽霊が強すぎる👻
サイコガンダム登場でこのコロニーも終わりか…と放送まで思っていたところで、っょっょみどおじが撃退!笑 これじゃあ本当に改札で立ち止まらなければマチュは、マチュの家族も含め幸せだったのでは…と思わざるを得ません😭 どうかニャアンと和解できますように……え、無理?対立?そんなぁ、、、
アマプラのイントロスキップ後は14:30から
4:12 1:26:59 1:56:44 バスク梶田さんのモノマネ ドゥーちゃんが逝ってしまい悲しいので緩和剤になってます😂 ジークアクスの情報がデカすぎる!
45:38 ゼータが完全変形を実現できていないことに触れてくれて嬉しかったです。
予言します、次のビギニング後半8話の次の9話目、〇年後って逆シャア時代から始まるに1票。 大人になったマチュがシャリアブル指揮の下、打倒ザビ軍に反旗を掲げνジークアクスで出る トップエヴァ鶴巻監督のいきなりタイムスリップあるからありえそうではある。
当初から梶田さんやふくだーだせんせーが言っていたように「謝らないマチュ」がニャアンに対して最大限効力を発揮してましたね。そりゃ「アイツ置いてってふたりで行こうぜ」になってもおかしくない…ニャアンは3人で楽しく餃子食べて仲直りしたかったのに、お前男しか見てねーやんけ(イラッ)になってしまう🫠 加えて運び屋おじ経由で指名手配(ただ難民なもんでマチュみたいに即座に認証されていない)、家宅捜索で帰る家もない、となると…ここから逃げよう、になるよなー…。 フラグの立った人たちの巻き添え退場ではなく、逮捕や社会的立ち位置の喪失になるのは…ほんとに……今週は見ていて辛かったです。
本ch初見ですが、「ハイスコアガール」初代ファンブックから折に触れ拝読させて頂いております。「キャラの新陳代謝が速過ぎる!」はほぼ同感ですが、思えば“1st”も本作の3倍以上の話数にも関わらず、物凄い速度でネームドが退場してました。“黒い3連星”もマッシュ1話、ガイア・オルテガも2話、最近人気(?)の赤鼻も、敵本拠地に赤ゴキ姿で乗り込む上司の巻き添え喰らって1話で退場。シャリア・ブルも正に1話キャラ!
アンキーさん、撃たれた後のもう銃持ってないマチュを無傷なのに引き止めることが出来なかったシーンよかったですよね 前々回のボンクラ男子にも分からせるための見せつけガールズトークが年少から見たら大人の教えでしたというすれ違う捉えられ方と判明する回 お姉さん気分のつもりでも高校生的には親や先生の側なんだよな35歳…大人の責任を果たしてないとは言わないけども年齢的には足りないどころか間違っちゃった痛さがぶち抜いちゃった 年下のはずのシャリおじとの対面で余裕のない小娘っぽさ(ドッカーンだのハッタリ)を示しちゃったところなんかも今回地味に効いてきますね 本当に愉しいですね(ニコニコしながら)
見返したらニャアンは「マチュってシュウちゃくのことが好きなの?」から黄色いイアリンクしてますね。前回は「3人で食べたかったな…」からの変化がすごい…
“シャロンの薔薇”は正史世界線から転移して来たエルメス(薔薇の蕾に見える)で、「サイコミュ兵器の大戦期に於ける完成形」というオーバーテクノロジーがもたらされた故の技術的先行だと思っていたのですが、ここまで来るとハンマ・ハンマやキュベレイとか!?
令和仕様にブラッシュアップされた上にギャンがここまで花を持たせてもらえるとは…舞い降りる剣的な演出も相まってこの話で一気に人気が出たら嬉しいですね。 マチュに関してはやはり社会的抹殺方向で追い詰めに来たか、という感じですね。 彼女だけ現代日本の等身大の高校生のメンタリティと不自由ない育ちで形作られたキャラクターなんですよね。お母さんからは自分の事を理解してもらえないし、憧れの男の子は別の女の子と仲良くしてる状況にイライラするし自分ではどうしようも出来なくなっている。そんな彼女を追い詰めるのは秩序のある平和な社会、というのは非常によく考えられているなと思います。 そして7話になってもマチュは人殺しをやってないんですよね。違法行為をしてはいるが殺しの一線は超えていない彼女がどのようにして社会に帰ってこれるのかを楽しみに見たいと思います。
連邦サイドが事前に示し合わせてたのと話が違うと言ってたので、おそらくクラバ運営、それと裏で繋がっている軍警側がポメラニアンズ界隈を念頭に一斉検挙を仕掛ける計画が同時進行で進んでて、軍警MSをコロニー内に入れる口実作りでコロニー内に変更した感じかな。 前回シャリアが軍警二人を処分したのを受けて界隈を泳がせてたのを締めつける方針に変更してたり、といったバックストーリーもあるかも。 ニャアンの脳裏をよぎってる記事も妄想ではなく実際の軍警の動き、実際にニャアン追い詰められてるからこその煮詰まっての「二人で逃げよう」発言、といった
「おおおおゼータの曲流したっ!」 20:50
@雲雀ganota