この曲がさユりさんとの出会いでした。唯一無二の歌声と素敵な楽曲に心打たれて、たくさん聴いてきました。いつかライブに行きたいと思っていただけにとてもショックです。ご冥福をお祈りします。
僕だけがいない街のエンディングでこの曲が流れると余韻が凄い
ねぇ、ほんとうに「あなたはいない世界」になってしまったよ。 こうして声を聴けることは幸せだけど、新しい歌が鎖されてしまったことは本当に哀しいです。 これからも聴き続けます。
この曲でさユりちゃんと出会って、全部の曲聞いて、支えてもらって、ずっと大好きでした。事情があってライブに行けてなくて、今年こそはって思ってた矢先の訃報に、正直受け止めきれてません。涙が止まらなくてつらいです。私の気持ちの整理はなかなかつきそうにないけど、それでもさユりちゃんがこれまでにくれた生きる希望に、ありがとうと伝えなくては。ありがとうさユりちゃん、今までありがとう。本当にありがとう。さユりちゃんがもうこの世にいないことが、会いたいと思っても会えないことがさみしくて悲しくて苦しい。生きてて欲しかった。でも、とにかく、本当に今までありがとう。さユりちゃんがいて、今私生きてます。これからもずっと大好きだよ。これからもずっとさユりちゃんの曲を聴き続けるよ。ありがとうさユりちゃん。忘れないよ。
僕だけがいない街をリアタイしている時にさユりちゃんを知ったのだけれど、90年代のサブカル系っぽくて惹かれた。 90年代思春期だった頃の希死念慮を未だに抱えながら大人になった自分に「そっか、ずっと自分は酸欠だったんだな」と納得させてくれた。 ずっとずっと苦しい。 希死念慮を抱いた友達達もパートナーも逝ってしまった。 好きだった著名人もどんどん逝ってしまう。 若かったさユりちゃんも逝ってしまった。 本当はみんな生きたくて苦しかったはずなのに逝ってしまう。 いつか天国でさユりちゃんのライブが聴きたいな。 リコリスの花の塔も凄く好き。 私はあと50年は生きてみんなへの冥土の土産話を集めなきゃいけないけど酸欠のまま頑張って生きる。 さユりちゃんは天国でのびのびと楽しく歌って過ごしてね。
2017年に僕だけ街がいないアニメを見たことを思い出しました。その時、私は日本語で一言も知りませんでした。 3年後の今、日本語とこの曲がよく理解できたのは素晴らしい感じです。
Rest in peace, Sayuri. You will be missed.
僕だけがいない街で初めてさユりさん知ったなー、懐かしい!
さユりさんのファンだった事に今更気付いた。 一昨日も昨日も聴いてたのに… 本当に悲しい
さユりさんを発掘したのはノイタミナだと言っても過言ではないと思います。 ありがとう。
僕だけがいない街でさユりさんのこと知りました。当時小学生だった私は引きこもりで、さユりさんの曲に勇気をもらっていました。こんなにもお若く旅立たれてしまうなんて。ご冥福をお祈りします。
最近「僕だけがいない街」のエンディングで、さユりさんを知りました。 アニメにピッタリな歌詞なのと、歌声に魂が込もっていて、心を揺さぶられる感じがしました。 検索するまで、まさか亡くなっているなんて思いませんでした。 それ以来、毎日さユりさんの他の曲を聴き漁ったり、路上ライブの動画を繰り返し見たりしています。 聴けば聴くほど好きになり、ライブに行ってみたかったという気持ちが強くなってしまいました。 叶うことがないのが悲しくて仕方ないですが、その分、これからもずっとさユりさんが遺した曲を大切に聴い続けていきたいと思います。
いやマジもっと評価されるべきだろこの神曲
Please don't let this treasure be lost that she left for us Rest in peace 🕊️ 😔 We lost a wonderful voice and unwavering flame like passion
さユりはもっと流行ってもいいと思う、もっと色んな人に聞いて欲しい
亡くなったと聞いて、真っ先にこの曲を思い出した。大好きだった。当時カラオケで歌って、難しくて。そういう思い出も含めて一生忘れない。
今日訃報を知ったのですがその瞬間真っ先に脳内に流れたのがこの曲でした。この曲と出会ったのが小学生の頃、人間関係がうまくいかず、同時に家の中でも一悶着あっていた時「僕だけがいない街」というアニメに出会いました。そして流れたこの曲がずっと頭に残って中学生になっても、高校生になっても、大学生になった今でも聴いています。この曲は冬の香りが蘇ってきて、心が落ち着くから聴いていたのですが今日から聴く意味が変わりました。この曲を聴くとさユりさんが、さユりさんの魂に訴えかけてくる声が蘇ってくるから。ずっと聴きます。
人間の生の生々しさ、仰々しさが心を抉ってくるのに、不思議と聴いた後に爽快感と安心感で聴く人を包み込む。 そんな美しさがある。 殴りあった後に分かり合った男友達みたいな、そして乳飲み子を抱き抱える母親のような。 何度聴いても素晴らしい。
昨日の大阪の梶浦由記さんのライブでさユりさんを梶浦さんがメッチャ褒めてた! この楽曲をさユりさんに渡したらさユりさんが更にアレンジしてさユりさんの魅力的な声が合わさって梶浦さんの想像をメチャクチャ超えた曲になっていて驚いたのと、これだから作曲はやめられないと言ってたな〜
@sayuriSMEJ