「神々が皆々、愛と死を嗤っている(のぞいた無慈悲)」って歌詞が、「神様の本性はむごいものなんだよ」って皮肉みたいで好き。
MARETUさんの「良くない命だったら作りかえちゃえば?」っていうの恐ろしいけど好き
口ずさみやすくて、みんなのうたで流れて全国の子供達のトラウマとして記憶に刻み込まれそうな雰囲気
命が踊るって一見楽しそうなのにサムネがまるで拷問器具なの好き
まれミク(0)「言ってみれ♪言ってみれ♪」 まれミク(2)「お邪魔な荷物はぽぽいのぽいぽいぽい♪♪」 まれミク(12)「道連れのしもべが、愛と死を描いている」
歌詞に何度も出てくる「踊ろう」のフレーズは性行為を表してる? 0:29 とりどりのお花が愛と死を紡いでいる、というフレーズも、「お花=おしべ(男性器)めしべ(女性器)」と考えれば「愛と死を紡いでいる」は愛されて生まれる子どももいれば堕ろされる子どももいる、という意味を含んでいるように感じた。 「やりかたはかんたんなのさ、誰でもできる」という歌詞もだれでも簡単にそういう行為ができちゃうよ、という皮肉のようにも感じる。 3:37図の人間の脳の部分に「天国」が大きく置かれていることから「天の国と繋がる」=絶頂体験を揶揄している? ▶︎「嬉しい楽しい天の国と繋がりましょう」=嬉しい楽しい絶頂を体験しましょう 正直、歌詞だけでは「踊る=自〇」と捉えることも出来ると思うし、最初はそう解釈してたけど最後の漢字とハートの羅列を見て「生」でなく「性」を歌っている可能性が高いと考えたんだがどうでしょうか…… 子どもを宿す子宮の位置に「踊」、生殖器の位置に「未知」があることからも今回の曲も「性」を題にした曲説が濃厚だと考えてる
ベネッセ闇堕ち
0:06 はダダダダダダイスキ…なのかベベベベベベbestie…(親友という意味のスラング)なのかはたまたまったく違う言葉なのか…
3:09 心臓のあるところに 「命」って書いてあるの細かくて好き
いのちのおどり 歌詞です 作詞:MARETU 作曲:MARETU 0:22 もう、あんなことや、そんなことも、忘れてみよう。 傷んだ体、病んだあなた、つくりなおそう。 とりどりのお花が、愛と死を紡いでいる (繋いだ手と手) 悲しい苦しい、現の実に逆らいましょう。 嬉しい楽しい、天の国と繋がりましょう? 道連れのしもべが、愛と死を描いている (未来を視せて) 0:51 ほうほうは、じつに、かんたんなのさ。 かんたんなのさ。 きみにも、できるから。 1:06 いのちのおどりを さあ 踊らせて 踊らせて さあ その いのちの灯火を なびかせて なびかせて ねえ いのちのおどりを さあ 踊らせて 踊らせて さあ その いのちのきらめきに 触らせて 触らせて ねえ いますぐに 踊ろう! 1:53 もう、あんなことや、そんなことも、覚えてみよう。 歪んだ心、産んだこの世、受け容れよう。 神々が皆々、愛と死を嗤っている (のぞいた無慈悲) 嬉しい楽しい、現の実を愉しみましょう。 悲しい苦しい、天の国を創りましょう? 道連れのしもべが、愛と死を背負っている (未来をのせて) 2:22 やりかたは、とても、かんたんなのさ。 かんたんなのさ。 だれでも、できるから。 2:37 いのちのおどりを さあ 踊らせて 踊らせて さあ その いのちの灯火を うつさせて うつさせて ねえ いのちのおどりを さあ 踊らせて 踊らせて さあ その いのちの高鳴りに 触らせて 触らせて ねえ 3:06 いますぐに 踊ろう! 3:38 嬉しい楽しい、天の国と繋がりましょう?
最後の歌詞の「天の国と繋がりましょう」=死ぬっていう意味だと思うからそれが嬉しい楽しいっていうの最高にイカれてて好き
魚に噛まれてる人間の図
MARETUさんの曲、今まで「いのち」とか「死」に関するような曲が多かったけど、直接的な言葉はあんまりなかったり、ミクさんの声が緩急が今までの曲だと結構ある感じだったけど、今回の曲は最後以外ずいぶん淡々としててゾッとするな…
3:08 俺「来るか……!?」 文字に変わる 曲「イェェェェェーーイ」 俺「イエエエエエエエエエーーイ!!!!」
タイトルからしてもう神でしぬ、もう最高、更新頻度エグくないですかもう、好き大好き
3:10 ここからのMARETU様恒例の文字のやつで 心臓があるところに「命」って書いてあるのすこ...
しかばねの踊り 悪魔の踊り方 いのちのおどり←New!!
3:04 神々が皆々、愛と死を嗤っているって所を見てMARETUさんが𝕏で「かみがみはみなみなあいまいなのだ」的なことを言っていたのを思い出して新曲の伏線だったのか…‼️と1人でめちゃくちゃ感動してました今見たらそのツイートは無くなっていたので多少言っていることが違うかもしれません🥲🙏🏻
1:02 の三連符狂おしいほど好き…
@aiai-o4f