合間の「ヒューフュィ⤴︎ フュィ⤴︎︎︎フュィ⤴︎︎︎」が好きすぎる
真ん中に障子みたいなのがあって和風なのに外の鏡は洋風とか合わないのに曲で合わせてくるのが好きすぎる
「甘ったる」の前に「あ あの」って言うの、激しく怒るあまりに言葉が詰まってるのか怒ることに慣れていないのか…よくわからんけど好き。
なんか首が切れててそれを落ちないように手で支えてるみたいで素敵
頭を掻き毟る寸前のようにも、落ちた首を必死に元の位置からズレないよう押さえてるようにも見える綺麗で不穏なイラストと何度も繰り返される歌詞が好きです。
ど屑とかもそうだけどサビで同じ台詞を繰り返すのすごい好き
曲の終わり、1:51あたりから始まる、「一生うらんであげる」三連続 恨む、怨む、憾む。読みは同じでも字が違う「うらむ」それぞれの意味を調べてみました。なきそワールドを理解する為に…↓ 恨む→ 相手を憎んだり不満に思ったりする場合に使う 怨む→うらみの感情に憎悪が伴っているような場合に使う 憾む→自分の行為を後悔する場合に使う 恨み、怨みは相手を憎む気持ちや不満の感情という点で同様の意味がありますが、「恨む」よりも「怨む」の方が憎悪の感情が強いそうです。 一方、憾みという普段なかなか目にしないこの漢字は、不満の気持ちや残念な気持ちを相手にではなく主に自分に向けている時に使うそうです。 なので 「一生恨んであげる」→一生あなたを許したくない 「一生怨んであげる」→一生何があってもあなたを許さない 「一生憾んであげる」→こんな運命を選んでしまった私を許さない 的な意味なのかなと私は捉えました。参考までに…m(._.)m
毎回思うけど、2分でこんな喜怒哀楽が表現できる曲作る人いないと思う
あまり人のことを罵り慣れていない人間が精一杯絞り出した罵倒が「最低」だったって感じがして好き
”さよなら で終わらないよ” のとこ本当に終わったと見せかけて終わらせないの天才では?
サブスクで聴いてきたけど、 ''なきそ''ってすぐわかる曲調で大好きすぎる
なきそさんの腹の底に響くような低音大好きすぎる……
なきそさんの曲の歌詞って繰り返されること多くて執着したり圧かけてる感じが凄い好き
「あ あの 甘ったる」のところ頭のなかぐちゃぐちゃで興奮して上手く喋れなくなって吃ってる感じ好き...
ヒョォ~~~~⤵︎ ヒョッ↑ ヒョッ↑ ヒョッ↑ この音が狂おしいほど好き
歌愛ユキの明るい声、不安を煽るピアノ、サビの重低音、全てが揃ってこそのなきそさんの曲最高です
最初は鏡に映った自分(女の子)を責めてると思ってたんだけど、 1:36 ここから女の子の肘が鏡から出てるんだよなぁ、、、 曲調とか服とかと相まって鏡から出てくる幽霊的な感じなのかなと思った なきそさんとヤスタツさんの表現力やべえよ、、
2分なのに最後らへんがすごく長く感じられるの好き、本当にどろっとした執念や執着を表現するのが上手すぎる
なきそさん、「恨み」を歌詞に乗せるのがうますぎるな…
@存宰